●2015.12.15
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グループホーム1号館からは…
*久松シゲコさん:主は旧知念村出身、親ケ原のアメリカ基地の軍雇用員として働いていた。結婚後は、親ケ原の部落に20年ほど住んでいたとの事。地域の方々は、当時の事を懐かしく熱く語りかけていました。主は、涙を浮かべながら「みんな元気ねー」と言葉を交わし再会を喜んでいました。自らの思いを話すことが少し不自由になっているが、地域の方々の温かい思いは主の心に深く刻まれたように思います。
*前野俊雄さん:親ケ原部落に行くことを昨日から楽しみにしていて、身支度の手伝いにもスムーズに応じてくれる。地域の方々から名前を呼ばれて感激の涙を流していました。体操やゲームで交流を楽しまれた。
*喜舎場栄二さん:親ケ原部落を通ると、たまたま、親戚の方と会い対話をする。親戚の方もこの機でミニデイサービスに参加してくれた。
地域の方々や親戚の方は、「地域交流で来てくれたら、とてもありがたい元気そうな姿を見ることができてよかった」としばらくぶりの再会を喜ばれていました。(石川貴美子管理者発信)。
●2015.12.13
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Aユニットは5家族15名の方がお見えになりました。家族さんに日舞、手話ダンスなどを披露していただき、最後はカチャーシーで賑やかに会を締めくくりました。(大山雄三ユニットリーダー発信)。
●2015.12.13
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二次会はAユニットで家族さんの余興と職員の余興で盛り上がり楽しい一日となりました。
上運天米子さんは朝から誕生日のお祝で外出されており参加できませんでしたがお孫さん達からのプレゼントを沢山かかえて帰園されています。(渡口吉江ユニットリーダー発信)。
●2015.12.13