本日、大城区ミニディ利用者（20名）と東雲の丘施設入居者及び利用者との交流が行われました。
グループホームから地元出身の城間八重子さんとグループホーム共用型デイサービス利用者玉城信子さんが参加されました。
地域の方々が到着すると、地元出身の入居者が会場入り口で握手や抱擁のお出迎えです。
交流会では、前黒島講師による「認知症サポーター講座」と石原訓練員による「転倒と骨折について」講話がありました。
その後、リハビリ体操、昼食会の内容に地域の方々とのふれあいがとても活気強い印象を受けました。
地域の皆様ありがとうございました。
（平成30年8月16日　グループホーム1号館/石川貴美子発信）